HOME初心者でもできる!超カンタンな漫画の描き方魅力的なキャラクターとストーリーの作り方

魅力的なキャラクターとストーリーの作り方

漫画のクオリティを左右するキャラクターやストーリーの作り方を伝授します。

絵がうまいだけでは魅力的な作品にはならない

漫画は絵が上手なだけでは魅力的な作品にはなりません。むしろ、絵が多少下手であってもストーリーとキャラクターに共感できる作品は読み手の印象に残るものです。

特に大切なのは、キャラクター設定です。学園もの、スポーツ、恋愛、ギャグなどジャンルは多岐に渡りますが、読者を虜にするのは漫画に登場するキャラクターです。

良い絵を描いても、読者に愛されるキャラクターが登場しないと面白い漫画とは言えません。

魅力的なキャラクターの生み出し方

キャラクター作りは、いくつかの重要な要素があります。それぞれ見ていきましょう。

名前・年齢・職業

漫画「ONE PIECE」は実在した海賊の名前、「名探偵コナン」も実在した推理小説の登場人物がキャラクターの名前になっています。

年齢は、媒体のターゲット層を考えて設定しましょう。職業も読者の共感を呼ぶ大切な要素です。

顔・髪の毛・外見

愛されキャラなら丸みをおびたやわらかい目、悪役なら切れ長のクールな目にするなど、分かりやすく設定しましょう。

「眼鏡をかけた真面目キャラだけど、眼鏡をとると実はかわいい」などのギャップも効果的です。髪型も特徴を付けることで魅力的なキャラクターになりますし、物語の途中で髪をばっさり切って変化を出すのも良いでしょう。

女性読者の場合はキャラクターのファッションにも注目しています。「NANA」や「ご近所物語」では登場人物の服装も話題になりましたね。

キャラの性格・口癖

「ドラゴンボール」の孫悟空が自分を「オラ」と呼んだり、「NARUTO」のうずまきナルトが「~だってばよ」と言ったり、印象的な口癖もキャラづくりには欠かせません。

キャラクターの性格は、長所だけでなく短所も作り、親しみを持たせると共感を得られやすいです。

ストーリーのコンセプトをはっきりさせる

キャラクター設定と同じくストーリー設定も面白い漫画に欠かせない要素です。ストーリーの展開でも登場人物の性格、嗜好、生い立ち関わってくるので、細かく設定しておくと物語のなかで動きややすくなります。

ストーリーは読者を意識すること、起承転結をはっきりさせておくこと、この二つがポイントとなります。

いずれにしてもノウハウが必要

上記でキャラクターやストーリーの作り方を簡単に説明しましたが、深みのある物語を生み出すには、面白いストーリーを作るノウハウを本格的に学ぶ必要があります。

それは独学で簡単に得られるスキルではありません。絵を描くのと同様に、専門学校などで物語の作り方も学ぶことも漫画家デビューの近道となるはずです。

当サイト管理人

漫画家を目指している少年少女たちのために、フリーで活躍するライターや編集者が“漫画家デビュー応援隊”を発足。漫画家デビューするための最短ルートとは、漫画家になるための心得などを調べつくしました!