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漫画家は儲かる?ぶっちゃけ収入はどれくらい?

漫画家の収入は?漫画業界のウラ事情を徹底調査!漫画家の収入相場や、収入の内訳を解説します。

漫画家の収入はコミックの売り上げで決まる

原稿料が基本収入

漫画家の年収は仕事量や知名度、実力によって決まります。通常、漫画家は原稿料が基本収入で、1ページあたり数千円~数万円が相場です。

ページ単価は、出版社との間で取り決めを交わして決めます。新人の場合は数千円でも、キャリアを積み人気が出てくれば価格交渉して原稿料を上げてもらうことも可能です。反対に、売れなかったら年収はゼロになります。

原稿料は作家の力量だけで決まるものではなく、出版社の経営状態やコミックの売れ行きによっても左右されます。

人気の雑誌であれば余裕があるので相場よりも高いギャラがもらえる可能性が高いです。ただ、人気の雑誌はそれだけ作家のレベルも高く、狭き門となることは覚悟しておかなければなりません。

印税収入が大きな利益に!

原稿料のほかに「印税」も大きな収入源となります。人気のある連載は単行本化され、その発行部数に応じた印税が支払われます。

一般的に、単行本の印税は8~10%程度で、映画やゲーム、グッズになると、その分の印税を得ることができます。

売れっ子と売れない漫画家の年収、いくら違う?

印税を得るほどの作家になれば数千万円以上の年収を得ることも可能です。

売れれば億単位も夢じゃない!

日本を代表する漫画家の年収は、ドラゴンボールの作者である鳥山明さんは15億円。ONEPIECEの作者である尾田栄一郎さんは31億円と、巨額の富を築いています。

もちろん、天才と呼ばれる方々なので別格ですが、億単位の収入も不可能ではありません。

原稿料のみだと厳しい現実が…

一方、原稿料のみを収入源とする作家の平均月収は30~40万円程度となります。

30代サラリーマンの平均収入くらいですが、実力次第ではサラリーマンをはるかに超える場合もあります。

最近はwebサイトで稼ぐ人も

また、最近ではWebでの漫画連載でファンを増やし、ブログやサイト収入で原稿料を上回る利益を得ている作家もいます。

漫画家は実力や知名度があれば高額な印税収入を得られますし、知名度がなくても工夫次第でコアなファンを掴めば大きな収入が得られます。収入面でも夢のある仕事だと言えるでしょう。

当サイト管理人

漫画家を目指している少年少女たちのために、フリーで活躍するライターや編集者が“漫画家デビュー応援隊”を発足。漫画家デビューするための最短ルートとは、漫画家になるための心得などを調べつくしました!